Header Ads

Seo Services

9つの夜にするべき習慣+α

以前「8つの朝に行うべき習慣+α」という記事を書かせていただきましたが、一日を締めくくる夜についても書かせていただきたいと思います。
アメリカ国立睡眠財団(NSF)によると。就寝前に気分を和らげるルーティンを持つことで、人はより良い睡眠を得ることができるようです。

大前提
またもや大前提をあらかじめ書いておこと思います。
夜の習慣はもっとも基礎的なこと
夜の習慣はもっとも基礎的なことでなければいけないと思っています。なぜなら、朝の習慣に比べて夜は変動的だし、夜という定義も難しいと思うからです。
なのでここは主に”家に帰ってきて”という場面”寝る前に”という場合から考えていきたいと思います。

1:次の日の服装を決める

朝の1分の感覚は普段の10分ほどに感じられるのは私だけではないでしょう。
そんな貴重な時間を服を決める時間を奪われてしまうのは勿体無い。そこで夜のうちに明日の服装は決めて置きましょう。
組み合わせは決めておく
もちろん、夜だって時間は無駄にはできませんできるだけ服を買うときにどういう組み合わせをするかあらかじめ考えて置きましょう。
何か新しい服を買うときや新しい組み合わせをするときはWEAR」というサイトがオススメ。おしゃれな人のファッションを丸パクリしちゃいましょう。

<あわせて読みたい>間違いないメンズブランド6選
2:インプット作業を行う
朝の習慣でも勉強。夜も勉強。人生に勉強はどうやっても付きまといます。
そんな人生ならやっぱり効率的にせめて行くしかありません。前回の記事でも書いたように睡眠は記憶を整理する機能があるんです。ですから、インプットには寝る前が最適なんです。
情報カード・単語カード使う
インプットというと単語を覚えたり、文法を覚えたりなどですよね。効率的に覚えるならやっぱり情報カードや単語カードを使うのが一番です。

3:お風呂に入る
「当たり前だろ!」なんて怒られちゃそうですけど、意外と疲れて帰ってきた人とか思わず、ベッドにバタンなんてありがちですよね。
朝夜どちらもお風呂・シャワーを浴びよう
ほとんどの人が朝か夜どちらかでしょうが、どちらも浴びる生活をしてみてください。
湯船は質の良い睡眠に促し、朝のシャワーは寝起きをダルき気持ちをリフレッシュしてくれます。

4:アラームをかける
アラームかけないと起きれないですよね。私もです。それでも二度寝しちゃったり、寝坊しちゃったりと起きれないことはたくさんありますよね。
アラームは遠くに置く
朝にしっかり起きる方法としてアラームを歩かないと届かない場所に置いておくという方法があります。そうすれば、ベッドから出ないと止められない、二度寝の心配なしです。

5:必需品を片付ける
朝起きて、”携帯どこだ?財布はどこだ?定期はどこだ?鍵はどこだ?”なんてことはよくありますよね。そして、家を出る時間が遅れて、電車にも遅れるという負の連鎖。
そうなる前に、対策をしてしまおう。
必需品箱を作る
鍵入れはポピュラーですが、同じように全部まとめて入れて置くケースを作るのが一番です。必ず、寝る前に全部そこに入れる習慣は簡単ですが、なかなかできないです。時間を大切に無駄な時間はどんどん省いていきましょう。

6:携帯を触る時間を決める
「携帯を寝る前に触らない」なんて記事よくありますけど、実際これだけ生活に携帯が浸透した世界で携帯を触らないなんて実際無理でしょう。なので、何時までとしっかり決めるようにしましょう。
ベッドで携帯をいじらない
携帯を一度触りだすとなかなか抜け出せないんです。ですから、携帯をベット上に触らないことが一番。そのためにも充電器を遠くに設置するのがオススメです。そうすれば、携帯をアラームにしている人は4番クリアできて一石二鳥なんです!

7:お酒を飲む
これに関しては飲めない!なんて人にはごめんなさいっていうしかないです。
ですがお酒は睡眠を促してくれるので、飲める人にはオススメ方法になります。
量は少なく、度数を高めに
たくさんの量を飲むと二日酔いになって明日に逆効果ですが、度数が高めのもので酔っ払うことで簡単に寝られるようになります。

8:ニュースを読む
一日の終わりにニュースを見るのは大切です。今何が起きているのかわかっていない人は世の中についていけません。知らぬは罪、知識は武器になります。
ニュース系アカウントとNewsifyを使う
ラインニュースは質がよくないかも知れませんが、ニュースを毎日時間ごとに届けてくれうニュース系のライン公式アカウントを友達に追加してくのがオススメです。
ちなみに前にまとめたことがあるので参照してください。↓
NewsifyとはRSS系のリーダーで、アプリ形式とウェブ版で対応しているので好きなサイトが更新されると通知をしてくれます。

ウォール・ストリートジャーナルを登録
世界のリーダーが愛読する経済紙を日本語で読める ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 を購読するのがオススメ
日本人の観点から書いたニュースだけでは世界を大きな視野で、そして客観的に見ることはできません。
1,800名の世界中の記者・編集者によって執筆された 質の高い情報の中から、日本の読者に最も必要だと思われる記事を厳選して、 日本語で配信されています。


9:皿洗いをする
この習慣は、もちろん次の日に洗い物を溜め込まないという基本的な意味もあります。ですが、もし代わりに洗ってくれる人がいたら?家事は面倒なのでやりたくないと思ってしまいますよね。
  大富豪も自ら行う皿洗い
自ら皿洗いをする大富豪はビル・ゲイツやAmazon CEOジェフ・ベゾスも行うそうです。
洗い方にこだわりあるから他人にやらせたくないと思う方もいらっしゃるかも知れません。ですが何かを綺麗にすることはやはり心にリフレッシュされるのです。
しかもお皿はすごく汚くなっていても、洗剤ですごく綺麗になりますよね。
参考:成功者11人が寝る前に行う、驚くほど普通なルーティン

0 件のコメント:

Powered by Blogger.