DJI Osmo Pocket のが凄すぎるの6つの理由<評判・口コミ>
目次
DJIとは?
新製品Osmo Pocketとは?
1:今までないコンパクトなカメラ
2:コンパクトなのに3軸ジンバル
3:凄すぎるカメラ性能
4:今まで見たことない設計
5:多機能性拡張インターフェースが凄い
6:やばすぎる機能
まとめ
DJIとは?
新製品Osmo Pocketとは?
1:今までないコンパクトなカメラ
2:コンパクトなのに3軸ジンバル
3:凄すぎるカメラ性能
4:今まで見たことない設計
5:多機能性拡張インターフェースが凄い
6:やばすぎる機能
まとめ
DJIは今までにない製品を作り上げているカメラメーカーです。
今までの主な有名商品は、マビックなどのドローン商品です。
プライベートからプロにまで幅広い消費主をターゲットにした商品は、今世界でも注目になっている企業です。
世界各地に拠点を持っており、特に驚きなのが民間用ドローンのシェアは7割を占めている企業です。
最もコンパクトで、3軸ジンバル性能を持った高性能なカメラツール
これが最も簡単にこのカメラの素晴らしさをまとめた時のセンテンスです。
それではさらに詳しくこのカメラについてみていきましょう。
縦はiphoneとほどで、手で簡単に握れるサイズになっているOsmo Poketです。
このサイズは驚くほど小さいです。
ハンドヘルドカメラとも呼ばれています。
その結果、いつで気軽に取り出すことができます。
またこの気軽さが、瞬間的な記録を逃すことがないカメラを可能にするのです。
ジンバルとは、軸を中心として物体を回転させる回転台の一種です。
この中にはスタビラザーという手ぶらや(カメラの移動による)揺れを抑える装置と、ブラシレスモーター(電気的に電流の切り替えを行なってモーターを回転させている)があるので、すごくスムーズな回転もできるのです。
手ブレの制御には、光学式手ブレ補正・電子式手ブレ補正・ジンバルによる手ブレ補正があります。
Osmo Pocketは、ジンバルによる手ブレ補正なので、本当に手ブレを消えています。
それに加えて、ジンバルにはモーターも含んでいますので、スムーズな回転が加わります。
このジンバルがまるで映画のような映像を作り上げます。
まず、イメージセンサーという画質を左右するカメラの部品ですが1/2.3インチセンサーを搭載しています。
これはiPhone6以降のモデルなどにも入っている部品です。
視野角(FOV)は80度で画像を捕らえられる広さが通常のカメラよりも広くなっているのもポイントです。
さらに、F2.0の絞りの搭載しています。これは、カメラの再現性を向上させる効果があります。
100 Mbpsの4K/60fps動画、これは最も良いレベルの画質で動画が撮れるということです。
そして1.55 μmのピクセルサイズの12 MP写真は、高画質でインスタなどSNSにシェアしやすいサイズでの保存ができるという利点を持っています。
これは、まさに見た目という部分です。
今までも、カメラにジンバルや液晶がついてるものは多くありました。
しかし、Osmo Pocketはそれが1つになってしまっている、つまり常識外れの設計です。
それに加えて、コンパクトなのが本当に同じ製品はないと言えます。
このことによって取り出す気軽さ、撮影に対する気軽さなどメリットが溢れている製品です。
ハンドル部分の手触りも最高です。
そして、軽快なタッチ操作もストレスを覚えることなく使える理由です。
片手で操作する際のことを考え抜かれているので、その点でも最高の製品だと思います。
・携帯と合体する
携帯とつなぐことでより大きい液晶で撮影を楽しむことができます。
また携帯と連動した際にアプリケーションが使うことができ、そこでは撮影パターンや行動なオプション設定、動画編集など様々なことができちゃいます。
・充電ケースも入れるだけ
充電ケースは、microSDカード2枚、NDフィルター4枚、スマートフォンコネクター2個の収納スペースを備えています。
Osmo Pocketもその中に入れるだけで充電できます。
・コントローラーホイールで操作しよう
カメラの制御ができる操作ボタン2つを拡張することができるインターフェイス。
より快適に、よりカッコよく撮影できるようになります。
・ワイヤレス モジュールをを使おう
Osmo Pocketとスマートフォン間を、BluetoothもしくはWi-Fiで接続する機械です。
シームレスな遠隔操作と伝送を実現します。
・どんな所にも設置できるクイックリリース ベース
ツイストロック式デザインを採用したアクセサリーマウントです。
工業用接着テープで、ヘルメットやボード、その他の平らな面にしっかりと固定できます。
これで、アクションカムとして様々な用途として使うことができます。
・NDフィルターセットで映像を楽しもう
カメラに入る光を調整することによって色々な状況での制御を可能にします。
・3.5mm アダプターで音質を上げよう
3.5mm アダプターを取り付ければ、内蔵マイクからさらに進化した音質の良い動画を作ることができます。
専用の外部マイクを取り付け、さまざまな場所で音質を最大限に改善します。
・防水ケースで水の中でも楽しもう
防水ケースを使うことで、水深60mまでスムーズに映像を撮影することができます。
この拡張インターフェイスでダイビングなどでも活躍できる代物に進化していきます。
・延長ロードでさらに自由度を
延長ロッドを使うことによって、ジンバルの操作や三脚、伸縮もさらにすることができます。
・1:目線を追いかけるFPVモード
ジンバルが使っている人の目線と同じように動いていくモードです。
このアクション性が高い動きでもジンバルを生かしスムーズに動くこともできる。
・2:被写体を追いかけるアクティブトラック
画面に映る被写体をタップすると被写体をカメラが自動で追いかけてくれるモードです。
・3:3×3パノラマで絶景を撮影しよう
3×3のパノラマ撮影により、景色や光景を大きなパノラマ映像で残すことができます。
・4:モーションプラスモードで1日も記録しよう
モーションプラスモードはiphoneなどにあるタイムラプスに近い機能です。
長い動画でもギュと短い時間でまとめた動画で綺麗なものの動きなどが記録することができます。
・5:夜景も完璧に撮れるナイトショットモード
夜間での撮影を自動的に認識し、撮影や映像の設定を自動的に変更してくれます。
また、三脚なしでも2〜3秒の長時間露光撮影(花火や車の動く写真を撮れる撮り方)もできます。
めちゃめちゃ凄すぎる機能が詰まっているのがお分かり頂けでしょうか?
そして最後にお値段ですが、44,899円です。
アクションカムでは、この性能を持っているにも関わらずこの価格は安いと言えるのではないでしょうか。
また、必要なアクセサリーは別売りになっているので必要なものだけ揃えることで無駄な出費も避けられます!
ぜひ買ってみてはいかがでしょうか?
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